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人間関係について考えてみたよ。

人の悩みって昔からあまり変わってなくて、人間関係・健康・物質のどれかなんですよね。
それで私が一番考えるのは人間関係なんですよね。
私の場合人間関係が結構うまくいっていたら、健康がちょっと不調でもお金が足りなくても乗り切れやすいなって思ったんです。
もちろん、お金で解決できることもあるし健康があってこそできることもあるんだけど、お金がたくさんあって豊かでも人間関係が最低だったら生きてるのが辛くなりそうです。
なので、私の場合は生きやすくするためにも人間関係が良好であることがポイントなんです。

でもね、やっぱり世の中いろいろな人がいるわけで、こじれちゃう時があるんですよね。
それで、こじれちゃうのはなんでだろうって思うと人と人の距離感がうまくとれてない時なんです。
大抵の場合こじれる時、距離が近すぎるんですよね。
近いとどうしても、相手の嫌なところが多く目につくようになったり行動が気になって口出しが多くなったり相手をコントロールしようとしてしまって軋轢が生まれてしまうんですよね。
そうなる前に苦手だったり嫌いな人と物理的にも心理的にも距離をとれば済むことなんですが、距離がとれないことがあるんですよね。
それってね、人とは仲良くしいないといけないとか、相手のことを苦手という気持を無いことにしてたりするんですよね。

小さい時に学校だったり大人たちに人のことを嫌うのはよくないと言われて、それが当たり前になってるんですよね。
でもね、どうしたって苦手な人や嫌いな人っていうのはいるんですよ。
私が思うに、苦手って思うのは遺伝子レベルのことでどうしようもない生理現象です。
言うじゃないですか、遺伝子が自分とは似ていない人を好きになるって、そうすることで強い遺伝子の子孫が生まれて生物としてより生存確率を高めるっていう本能なんですよね。
なので、逆に遺伝子が近い人が集まっていると絶滅する確率が高まるので遺伝子が近い人と離れるために生理的に合わないという感情が沸き上がってくるんですよね。
だけど、人間って頭でっかちなので、生理的に合わない人でも無理して一緒にいたりするんですよね。
本当にそれって辛いです。
それに、相手の人が苦手なのかどうなのかすら本能の直感がマヒして分からなくなる時があるんです。
特に身内だったり身近な人だった場合、どうしても親だからとか子供だからという世間体を先に考えてしまうので生理的にどう思っているのか分かりづらいんですよね。

そういう時に私が相手をどう思っているのかテストします。
一つは、自分と相手(例えば親だったり祖父母)が同い年と仮定して小学校で同じクラスになった場合友達になりたいのかどうかということです。
それで、赤の他人だったら絶対に友達にならないと感じるのなら、一人の人間として興味が無かったり気が合う人ではないと心の底では思っているってことです。
好きじゃないのに一緒にいるのは、親族だからとかいろんな理由付けをして無理をして付き合いをしているということです。
もう一つのテストは、自分と相手が毎日同じ食材で同じ釜の飯を食べて、同じ成分で自分と相手の体が作られると想像するんです。
これで、なんとも思わない場合はなんてことないんですが相手と同じ成分で体ができると思うだけで凄い嫌悪感を抱く相手というのは生理的に合わない人ですね。
生理的に合わない人って、いつまでたってもどこまでいっても分かり合うことはないと私は思います。
それに相手の人だって自分の事を生理的に合わないと感じていると思うのです。そんな相手に時間とエネルギーを費やすほど人生って長くないので、そういう人とは 凄く距離を離すことに越したことはないですね。


老人は眼瞼下垂の改善で精神年齢を若返る


年配になると眼瞼下垂は確実に訪れる症状です。
目蓋が下がって眼球を覆い、目が小さく見えたり細く見えたりします。
見た目の変化だけでなく、視界が狭くなるので周囲を観察しにくいということになります。

この症状は単純に老化で起こるものですが、先天的にまぶたが一重で視界が狭い場合、老人になってからますます目が見えづらくなってしまいます。
年をとると目が悪くなるのは当たり前ですが、視力が衰える場合と、この症状で見えづらくなる場合の2つがあります。
両方の症状があわさると、ますます見えなくて困ってしまうでしょう。
年をとったら視力の回復と共に、眼瞼下垂の症状の緩和も考えてみてはどうかと思います。

これは整形外科的な手術を受けることになりますが、外見を若く見せる効果は大きいです。
目蓋の伸びた部分を切除して、ぱっちりとした目にすることができるからです。
年をとっても若々しくありたいという希望を誰もが持っていますので、こうかは絶大であると言えます。

目がよく見えるようになり、外見上も良くなると、心にまで作用することになります。
外出が億劫だったり、ひと目を避けてきた要な場合でも、この手術を受けて目もとが正常化すれば、自信を取り戻せます。
積極性も少しづつ戻ってくるのは確実なことです。
見た目だけでも良くなると精神年齢も若返ると言われています。

眼瞼下垂を治すことは、おおむね良い効果ばかりを生み出すことになります。
よく調べてから近隣の医院に相談することをおすすめします。
眼瞼下垂手術の失敗の話などもネットでは見かけるので、十分調べておいた方がいいと思います。


お犬様お猫様

かつて徳川綱吉が発した生類憐れみの令は、日本史におけるトンデモ法として悪名を欲しい儘にしています。
まあ最初のうちは善政だったとかも言われていますが、動物を人間より上に置いた監視社会ディストピアと成り果てたわけですから結局はおおむねイメージ通りの物だったと言えます。
しかしこの生類憐れみの令ですが、海を隔てた遥かスペインにて名を変え形を変え復活してしまった模様です。
これは国全体の法令ではなく小さな町の条例で、犬猫限定で人間と同じ人権を与えると言うものですが。
現在、動物愛護が行き過ぎるのは決まって欧米ですからさもありなんとは思う反面、どれだけツッコミを入れても足りませんよね。
しかしコレを紹介した日本の記事のスタンスもおかしいんです。
「日本では難しい」という、さも導入したほうがいいような論調ですから。
あの・・・そんなに動物愛護がしたいなら、向こうに帰化しては?
dog_maltese


恋バナ…いや結構重かった

1013j

職場のA君(20代前半)と雑談をしていた時のこと。
「今、子持ちの女性と付き合っているんです」とイキナリのカミングアウト。
聞けば彼女はもともと先輩で元の旦那さんとも面識のあったとか。
彼女が離婚してからもずっと友人だったそうですが、今年の春ごろから正式にお付き合いを始めたそうなんです。
「でも、彼女の子供が可愛いと思えないんですよね」とA君。
彼女の子供は4歳児、わが子だって憎たらしいと思うことが増えていくお年頃、まだ子を持ったことのないA君が可愛いと思えなくてもそりゃ当然でしょう。
けれど彼女はA君との再婚を視野に入れているそうで、子供のためにもできれば早くパパになってもらいたいという気持ちがあるのだとか。

「どう思います?」とA君に聞かれたものの、私はどちらかというと彼のお母さんとの方が
歳が近いので、どうしても彼のお母さんの気持ちになってしまいます。
まだ小学生ですが息子もいますしね。
息子がバツイチ子持ち女性と結婚したいといいだしたら…。
基本、息子が選んだ人なら許可したいと思っていますが、正直なところ血のつながらない孫を可愛がる自信ってないですね~。

いやね、それなりに接するとは思うんですよ。
ただね、血のつながった孫ができたとき同じように可愛がれるがというと…ね。
お年玉くらいは平等な金額を渡せますけど、お入学祝とか結婚祝いだとかその他もろもろは差をつけちゃうだろうな。
とりあえずA君には「血のつながらない子供を受け入れるには相当の覚悟が必要。
正直子供はお金もかかる。
彼女の気持ちもわかるけど、ここは時間をかけて結論を出したほうがいい」とアドバイスしておきました。
でもきっと優しいA君のこと、このまま再婚しちゃうんだろうな。
せめて結婚祝いははずんであげよう、うん。


一人でやった方が楽なこと

asperger_man

ふぅ、先日は疲れました。パートに行ったのですが、ちょっと(ーー;)苦手な人と一緒でして。
礼儀正しく親切なのですが・・・。
例えば、私が出しっぱなしになっていたお菓子を片づけようと袋を持った途端、
「僕がやります!」と言います。一見優しいじゃないですか。
でも、私がやりだしたこと全てにおいてこんな感じなので、
やるなら(ーー;)私がやる前にしてほしいです。
何故なら、私がもうやっている時に途中から言われても、
やりかけていたものというのは自分でやってしまった方が早く、またそうしたいものです。
私が動く度にそう言ってくれるので、いつもの(+o+)2倍疲れました・・・。

また、その日に何度も(・_・;)顔を合わせているのに、
突然「ここ、お願いします」と言われて、一瞬(?_?)何のことだろうと思いました。
そしたら、改めて今日のことをお願いしますと言いたかったらしく、
(>_<)言われなくてもするよ!とつぶやいてしまいました(笑)
まるで何も(ーー;)信用されていないような気持ちになりました。

丁寧すぎる、気を変に使いすぎるっていうのは、
これを「空気が読めない」と言うのだと思います。
真面目は良いことですが、度が過ぎた行動は慎んだ方がいいと思いました。
円滑な人間関係を築くにはユーモアも多少(*^_^*)必要なのです。


実家の酒屋のホームページ制作

実家の古い酒屋を改装することになり、いろいろと準備に(ーー;)追われています。
改装と言っても修繕みたいなものですね(^_^;)笑。
このままだと地震が(+o+)怖いというのもありました。

でもせっかく改装するならと<(`^´)>宣伝しようと思いました。

両親は「いいよ今のお客さん来てくれるし」とは言うのですが…、
老後の資金も少なくなってしまうのでやはりそれなりに稼がないといけません。

そこで酒屋のホームページ制作に取りかかりました。
個人の(^_^;)ホームページは作ったことがあるんですが、
会社向けには(?_?)どんなことすればいいんだろう?と悩みます。

そこで奈良のホームページ制作会社に努めている友人に聞いてみることにしました。
友人は企業用のホームページ制作のデザインをする仕事をしているので、
いろいろとヒアリングしてくれました。
もちろん全部タダです(^_^;)笑。
お店の焼酎3本くらいで手をうちました笑。

まずはどんな所をアピールしたいか?を聞かれました。
まぁそれすら(ーー;)決めてないので、友人にいつもやっている手順でお願いしました。
アピールで思いついたのは父のお酒の知識です。
資格は持っていないのですが、父は長年の経験からお客さんの好みのお酒を選ぶプロです。
僕ですら父に「俺に合う酒なにかなぁ」と聞いて決めるくらいです。
友人も父に教えてもらったことがあったので「いいじゃん。それで行こう」
ということになりました。

友人は父にお酒を選ぶ秘訣をいろいろ聞きだしてくれました。
父は言葉にするのは(ーー;)苦手なので、友人が父から聞いた話を文章にしてみて、
それを父に確認してもらいました。
文章を見て父も僕も「おお~」と(・。・;感心しました。
父も「そうそう。こういう事なんだよ」と友人がわかってくれたことが(*^_^*)嬉しかったようです。
両親はそれをきっかけにホームページを作ることに積極的に強力してくれるようになりました。

デザインなどは友人と僕で決めていき、ついに完成。
3人で見せてもらうと一同(>_<)感動してしまいました。
「ちょっと良いように(^_^;)書きすぎかもなぁ。がっかりされないかなぁ」
と2人は嬉しそうに話していました。

もうすぐオープンです。
さらに地元の人に(*^_^*)愛されるお店になってほしいですね。


見た目はただのペンキなのに遮熱塗料

無いと(>_<)不便だけど利用頻度の低い物は、押し入れやクローゼットに適当に詰め込んでいたのですが、収納スペースが(^_^;)若干手狭になってきたので、庭の一角にプレハブ式の物置を設置しました。
縦180cm×横90cmのスチールラックを壁際に置き、シーズン毎に分けて収めてみたら、予想以上に使い勝手が良くなったので、苦労して整理した甲斐があったと喜んだのですが、夏の日差しを(ーー;)侮っていました。

午前中ならまだ何とか入れるのですが、日中から夜までは(+o+)暑くて入る事ができません。
覚悟を決めて窓を開けに入り、しばらく入口と窓を開けておいてもなかなか熱気は逃げてくれませんし、西日が当たる面に接した棚に置いてある荷物は、それ自体がとても高温になっていて素手だと(>_<)火傷しそうな程になっています。

荷物を取りに行くのも暑くて大変なのですが、荷物そのものも痛みそうなので、
壁と棚の間に断熱材を入れようと思い、ホームセンターに見に行ってみたのですが、断熱塗料を先に(@_@;)発見してしまいました。
棚は壁にぴったりとくっ付けて設置してしまいましたので、動かす手間を考えると大仕事になりそうですし、塗料なら外から塗るだけなので簡単そうに思えたので、塗料と刷毛とローラーを買って帰り、早速塗ってみる事にしました。

店員さんから、全面を塗ってしまうと冬に((+_+))冷えすぎたり、結露が出るとアドバイスを頂いたので、屋根と西日が当たる側面だけに断熱塗料を塗ってみました 。
結果は暑い事は暑いのですが、目当ての物の場所が分かっている場合には、そのまま取りに入れる程度にはなりました。
見た目的にはただのペンキなのに、断熱塗料って!(^^)!凄いんですね。


情報通な友人

先日、久しぶりに友達とランチに行きました。
子供の習い事を通じて知り合ったので、ママ友なのかもしれませんが
私はママを外した友達だと思っています。

私はとても人見知りで、学校行事もたくさんの保護者の中に行くことが(>_<)恐怖なので、
会社を休んで夫にいつも出てもらっています。
なので、知り合いもほとんどいませんし、いても親しくなったりしません。

ですが彼女はとても人当たりがよく、誰にでも声をかけて
お友達になれる才能を持っているので、こんな引きこもりの私にも
(^^♪気さくに声をかけてくれるのです。

なのでとてもたくさんの情報を持っています。
学校のこと、習い事のこと、子供のこと先生のこと、近所のお母さんのこと
何でも彼女が教えてくれます。
毎回ランチに行っても4時間くらいあっという間に経ってしまうくらいです。

彼女のおかげで学校の事を知った気になれるので、
すごく(*^_^*)ありがたい存在です。

friends_girl


どうせならと米国で法人設立を夢に

若い頃から野心のようなものがあるんです。
それは日本でというわけではなく米国で法人設立することなんです。
日本という国があまりにも(>_<)窮屈で居心地が悪く感じるので、
気がつけば米国で暮らすことを夢見ていて、仕事を始めたら
そこも窮屈で米国の労働環境などを知るにつれて、
向こうで働きたいと思うようになりました。
その流れで、どうせなら米国で法人設立できたら
(*^^)v面白いんじゃないかと思うようになったんです。
まだ何も夢の実現のために動いているわけではありませんが、
かならずなってやるという何かしら漠然とした自信というものがあります。
夢の実現のために動いていないとは書きましたが
(>_<)最低限のことはやっているんです。
英語で外人とコミュニケーション取れるように英会話教室に通ったりとかですね。
また、なるべく海外のサービスを使ってそこでプログラミングなども
発表するようにしています。
もちろん英語でドキュメントなどは書いています。
英語を使う勉強にもなりますし、外に向かってのポートフォリオのようなもの
にもなりますし一石二鳥だと感じています。
まだまだ、具体的な話として詰めていくのは先の話ですが、
なんとか道を切り拓いていきたいですね。
もちろん一回でうまいこといくなどとは(ーー;)思っていません。
そんな簡単なことではないとはわかっています。
なんども挑戦しては挫折していくのかもしれません。
それでも自分の中で米国で法人設立をするというのは大事なことなのです。


困った宿題

reading_girl

小学校一年生の長女、最近家庭学習が始まりました。
いつもカードを持って帰って来て、帰ってくるなり(*^_^*)宿題に取り掛かります。
ある日、音読の宿題があったのですが、音読に指定されている
教科書を娘は(?_?)持っていないというのです。

何度宿題の指示を読んでみても、何度教科書のページを開いてみても
該当箇所は(?_?)見当たりません。
とはいえ、音読をしていないのに、親がみました、
というシールを(ーー;)貼るわけにも行かないので、
先週までの宿題の音読の部分を娘には読んでもらいました。
その上で、連絡帳に該当箇所が見当たらなかった旨を書いて
学校に持たせました。

やはり先生が教科書を(^_^;)配り忘れていたようなのですが、
融通のきかない一年生に渡し忘れないでほしいです。
もう少し大きくなったら適当に自分で対処すると思うのですが、
一年生は\(゜ロ\)(/ロ゜)/オロオロしてしまいます。
とくにうちの子は、違うところを読んでいって怒られないかな・・・
とすごく(>_<)心配していました。