私のパソコンは思い出の玉手箱

私のパソコンはいったい何台目なのかもう思い出せません。
幸いなことに、いつもデータが消える前に他の部分が壊れてしまったので、なくしたデータはあまりありません。(なかったことにしたいデータはありますが…)
パソコンを乗り換えるたびに、昔から引き継いできたメール、画像などのデータを引き継いでいままでやって来ました。
ほんの数ヶ月前にもPCが壊れてしまったので、データだけを引きつく作業をしていたところ、作業中についつい昔の写真に見入ってしまいました。
昔の旅行で撮ってきた写真や、スマートフォンで撮影した動画など(スマートフォンですらないガラケーで撮影したものの)を見ていると過去がそのままフラッシュバックしてきました。

楽しかったこと、悲しかったこと、恥ずかしくて忘れてしまいたいこと、忘れたくないのに忘れつつあるもの。
友人たちや家族も時の移り変わりとともに様々な変化を遂げているのが分かりちょっとびっくりします。
それになんといっても変化なんかしないと思っている自分自身がまったく違っていた思わず二度見してしまいました(そこ、老けただけとか言わないでお願い…)。
亡くした友人が爽やかな笑顔で微笑んでいる写真などを見つけると、しばらくは追憶の世界に行ってしまい作業もストップ。
昔遊んだりしたことが昨日のことのようです。

美味しいものの写真を見れば食べた味を思い出してしまいしばらくご飯タイムになってしまうこともあります(全然作業になりませんね…)こんなことができるのもパソコンにデータをしっかり保護していたおかげなのかなぁと思いつつ、自分の記憶力のなさにびっくりしたり、意外なところをすごく細かく覚えていたり私のパソコンは思い出の玉手箱です。

今こんな風に楽しむことができるのも知り合いがしっかりとパソコンのバックアップを自動でしてくれるようにしてくれたおかげ。
自分で出来るようになりたいけれど、まだまだ勉強することが多すぎて時間がかかりそうです。
それまではしっかりと思い出をパソコンの保存しながら、ネットで情報を集めて楽しみたいと思います。
computer_obasan

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